PCMAXでタダマンできた４０代熟女と遊べた体験談

PCMAXを使い始めたのは今からちょうど3年ほど前になります。きっかけは彼女に浮気されてしまい、それでもしがみつこうとしていたのですが、いつの間にかお腹に彼の子供を身ごもったとかであっさりと結婚して行った二股女とは、もはや連絡の取りようもなく絶望の縁に立たされていた私でした。

そんな私が彼女を新たに作ろうにもそんな元気がどこにも湧いてくることはなく、まさに人生ゲームオーバーと言う気持ちで毎日仕事も手につかないと言う有様、もちろん上司からは叱責される毎日でした。

「あ～こんなクソ会社いつでも辞めてやる・・・」

と心のどこかにあったものの、やはり女さえ入れば、どうにか立ち直ることが出来るのではないかと言う思いが心のどこかから聞こえてくるじゃないですか。。

俺の中のもう1人の小俺が出会い系サイトでも良いから使ってみたら良いんじゃないかと叫んでいることも聞こえていたんです。

実は、彼女と別れるあたりからちょくちょく男性週刊雑誌を購読していたのですが、それで出会い系サイトのことが書かれてありまして、その中にPCMAXの記事も見つけていたものですからね。

他の出会い系サイトの内容も読んでから実は2から3サイトほど一気に登録をしてみたのです。

それで、使い始めたときに気づいたのです、残りのサイトはサクラからのような迷惑メールがちょくちょく来るようになったことに。

すぐにサイトを退会して無事事なきを得たのですが、唯一残ったのがPCMAXだったのです。

ですので、私はPCMAXで本格的に出会おうと思ったのは1週間後くらいからでした。

サイトには、他の出会い系サイト同様にポイントを数千円分は買っていたのですがPCMAXではボーナスポイントをもらえていたことと、特に変なトラブルも起きていないことにホッと胸をなでおろしていたものですから、それで仕事の休みの日に、ちゃんとサイトを使うことにしたのです。

その日は朝から元彼女のことをふと思い出して、くさくさしており、早いこと忘れたい一心で、PCMAXにログインして女性漁りをしていたのです。

ただ、若い女の子とのデートだとどうしても俺持ちだろうし、ちょうど給料日前だしポイントをサイトに突っ込んでいる状況なので、色々と奢ってあげることはできないぞ！
と言う悩みを抱えていたこともあって、比較的年上であれば大丈夫かなって思っていたのです。

それで40代女性あたりであれば、奢ることはなさそうだと思い、できる限り何でも良いので働いている女性にメッセージを出すことにしてみたんですよね。

彼氏が居ても旦那が居ても関係ありませんでした。

「彼女と別れてから寂しいです、相手してくれると助かります。よろしくお願いします。」

このように絶望に貧していた私にとっては、精一杯のメッセージを送信して行くと、43歳の派遣で働いている女性から返事があり、別れは辛いよね！と言うことで意気投合したのです。

どうやら、彼氏とちょうど私と同じように別れたばかりで、同じように相手を求めていたらしく、まさに急接近の予感がしました。

やはり、予感は的中し夕方にも待ち合わせ場所を決めて出会うことになったのです。

ポイントを買っていたこともあり、余裕で待ち合わせ場所まで聞き出せた私は、そのままパジャマ姿でベッドの上に寝転がりながらサイトでやりとりしていたのですが、急いで身支度を済ませて、待ち合わせのバス停まで車を走らせました。

43歳の女性は、智子さんと良いスレンダーで胸は特に無さそうでしたが、なかなか綺麗な女性でした。

すでに夕暮れを越えて夜になっており、晩ごはんとしてレストランで軽く肉系の料理で食事したのですが、私が奢るわけではなくて割り勘でしたので、お財布にやさしい女性だと思いました。

実は、言うと私の方が食べた金額が多くて、それでも割り勘でしたので、ほぼ奢られたに近い状況でした。

そのまま自宅に連れて行くと、後はもはややることと言えばエッチのみ！

彼女と別れてから早3ヶ月が経っていましたが、その間1度も女性との素敵なセックス経験がなく、しかも別れる3ヶ月ほど前からセックスレス状態だったこともあり、ちょうどHができたのは半年ぶりと言う形でしたね。

まさに久しぶりのおまんこの締まり具合には、俺のちんこが快感を覚えないわけもなく、挿入後わずか5分で射精してしまったほどでした。

それでも、智子さんにはたっぷりと乳首を舐めてみたりクリトリスを愛撫したりと、前戯に余念がなかったものですから、結構喜んでくれていたのです。

帰りは、まだ電車が走っている時間帯でしたので、駅まで車で送り帰宅しましたよ。

まさにタダマンと言う言葉がぴったりの出会い方になりましたし、しかもPCMAXを本気で使おうと本腰入れて即日でのデートだっただけに、これは結構面白いサイトじゃないかと思うようになっていたのです。

その日から智子さんをセフレにしつつPCMAXで新たな熟女とのセックスに力を注ぐようになっていったのです。
もちろん、やる気が落ちていた会社への貢献度も再び上昇してきたおかげもあって、上司との犬猿の仲になることは避けられました。

男たるもの性欲をうまく発散することで、仕事も上手くいくのかと思うようになっています。